Knirps(クニルプス/ドイツ)
ドイツ、クニルプスは1928年にハンス・ハウプト氏が折りたたみ傘を発明したことからはじまりました。
以来、革新はとどまるところを知りません。
1965年、クニルプスは自動で開く傘の生産に成功します。
そして、カラー・機能・ファッション感覚を取り入れ、様々な天候に対応する多様なモデルを発売し、人々の必須アイテムとなりました。
現在、クニルプスはスマートで洗練された傘の代名詞となっています。
クニルプスの商品について
T.220
・使う人に優しい自動開閉機能付き
・シャフトの不意な飛び出しを防ぐ「Safety System」を採用
・三段階の親骨により簡単に折り畳み可能
・アルミ、スチールを使用したシャフトで安定性を向上
・樹脂ジョイントにより親骨の柔軟性と耐久性を向上
・操作性を高める大きな押しボタン
・ケースにジッパーを付け、出し入れをより簡単に
・8本骨
TS.220
・使う人に優しい自動開閉機能付き
・シャフトの不意な飛び出しを防ぐ「Safety System」を採用
・軽量、スリムなボディ
・アルミ、スチールを使用したシャフトで安定性を向上
・樹脂ジョイントにより親骨の柔軟性と耐久性を向上
・操作性を高める大きな押しボタン
・ケースにジッパーを付け、出し入れをより簡単に
・6本骨
T.200
・風に対して最大の剛性が得られる、強化されたシャフト断面
・アルミニウム、グラスファイバーなど高品質素材の組合わせ
・便利で使いやすい
・快適で楽な開閉機能を提供
・三段階の親骨により簡単に折りたたみ可能
・シャフトの横からの強度を20% 向上
・開閉するとき持ちやすく手に優しいランナー(下ろくろ)
・シャフトの節のつなぎ目の誤差を少なくし、操作性が向上
・8本骨
T.010
・高品質素材の組み合わせで最適化された重量
・風によるねじれの耐久性が向上した12角のシャフト
・小さく、コンパクトで使いやすい
・手動開閉
・たたむと小さく、広げると十分な大きさ
・8本骨
X1
・スタイリッシュなケースに入ったコンパクトな折りたたみ傘
・デザイン賞を受賞
・ケースは速乾性に優れたEVA樹脂製
・カバンに外付けできるホルダーストラップ付き
・グラスファイバーを使用した柔軟性のある親骨
・コンパクトにまとまる薄手の撥水生地を使用
・開閉するとき持ちやすく手に優しいランナー(下ろくろ)
・強封テスト:80km/h(試験環境による数値)
・8本骨
FIBER T2 DUOMATIC
・自動開閉タイプ
・携帯に便利なスリムボディ
・グラスファイバーを使用した柔軟性のある親骨
・人間工学に基づいた新しいデザイン
・受け骨を閉じることで安全性を強化
・ケースにジッパーを付け、出し入れをより簡単に
・強風テスト: 95km/h(試験環境による数値)
・8本骨
TOPMATIC SL
・高級感溢れるカエデ材のハンドル
・開いた時のシルエットが美しい
・伝統的な丸い形の天蓋(カノピー
・スチール製の頑丈で弾力のあるフレーム構造
・長傘のような使い心地
・閉じるとき持ちやすく手に優しいランナー(下ろくろ)
・強風テスト:95km/h(試験環境による数値)
・8本骨